名称 | 有限会社とろろ庵 |
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代表者 | 辻 泰成 |
住所 | 〒444-2354 愛知県豊田市井ノ口町三斗蒔4番地1 |
電話番号 | 0565-61-1860 |
販売価格について | ショッピングサイトに記載(全ての記載価格に、消費税・箱代・保冷剤代を含む) |
送料について | 本州・四国・九州・・・一律550円 北海道・沖縄・その他離島・・・1,600円(2014年4月1日より改訂) |
販売価格、送料等以外の 料金について |
お支払方法が代金引換の場合、別途代引き手数料が324円(代金1万円未満)432円(代金1万円以上)かかります。(2014年4月1日より改訂) お支払方法が銀行振込の場合、各金融機関の定める振込手数料がかかります。 |
代金の支払い方法について | ・クレジットカード払い ・郵便振替 ・銀行振込 ・代金引換 |
代金の支払い、商品の引き渡し時期について | 郵便振替・・・振替用紙到着後7日以内 7日以内にお支払いが確認できない場合、お電話又はお手紙にてご連絡をさせて頂く場合がございます。 銀行振込・・・前払い 配達指定がある場合は、その前日まで。 代金引換・・・商品到着時にヤマト運輸ドライバーに支払い |
返品について | 商品が破損している、商品の品質不良等、弊社または運送会社に原因がある場合、無償で代品をお送りさせて頂きます。 商品が生物であるという特性上、商品発送後のキャンセル、返品は原則として承れません。 |
その他、特記事項 |
昭和61年12月 | 愛知県瀬戸市に、自然薯料理専門店「山芋の里 とろろ庵」をOPEN。 |
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昭和62年2月 | 有限会社とろろ庵を設立。 |
平成2年 | 自然薯の卸売り、小売を開始する。 |
平成10年5月 | 自然薯を加工した商品の研究・開発を開始する。 |
平成11年4月 | 自然薯豆腐の開発に成功。 |
平成12年6月 | 料理研究家 岸朝子氏が自然薯豆腐を評価され、自著にて紹介される。全国的に認知され、自然薯豆腐の本格的な製造販売を開始する。関西圏へ初進出。 |
平成17年5月 | 愛知県豊田市足助町(香嵐渓付近)に、豆腐工場と直売所を設立する。本格的に自然薯豆腐の卸売、小売を開始。 |
平成22年6月 | 事業所を豊田市に統合移転のため、愛知県瀬戸市の「山芋の里とろろ庵」を閉店。 |
平成23年1月 | 東京都へ進出。 |
平成23年4月 | 豊田工場敷地内に、産直市場「あすけ楽市」をOPEN。地場野菜や地域の民芸品の販売を開始する。 |
平成26年8月 | 「旬菜・じねんじょ市場」をOPENする。 |
日本の市場にはありとあらゆる食材、商品が溢れかえっています。お金を払えば何でも手に入る時代となり久しいですが、情報同様に食品も玉石混交。消費者は果たして正しい情報をもとに食品を選択できているのでしょうか。
私達は、食品の中でも特に希少で消費者の認知度の低い「自然薯」を専門に取り扱っています。少子高齢化が進む中、このままでは自然薯を良く知る団塊の世代の減少と共に、世の中から消えていってしまう可能性があります。
そこで、 私達はあらゆる手段を用いて、自然薯の魅力を世の中に伝え、普及の促進と認知度の向上を図っていかなければいけません。口に入れた瞬間に目を見張るあの味、香り、独特の粘りは他の山芋では得られないものです。この感動を広い世代に知ってもらい、受け継いでいってもらうことこそが当社の目的であり、使命であります。
当社は、「自然薯」を通じて社員、お客様、協力業者様など自社に関わる人達が笑顔になり、結果自然薯が世の中に広く普及することができる会社を目指します。
辻 泰成 YASUSHIGE TSUJI
代表取締役
大学卒業後、大手外食チェーンに就職し、飲食店経営のノウハウを学ぶ。5年間勤務後退職。2008年5月に「とろろ庵豆腐工房」を立ち上げる。
スタッフ5人で頑張っています!皆様のお越しをお待ちしております。